こんにちは。
カフェの大事なものの1つとして忘れてならないのが、やはりBGM。
ミラッジオでは、ジャズやボサノヴァを中心として、心休まるよう音楽を自分たちで選曲してます。
そんな中で、私の一番のオススメが「Waters of March」。
もともとは、ブラジルの Antonio Carlos Jobim 作曲による名曲で、題名のとおり水が流れるような軽快でスムーズなメロディーが特徴です。
日本のボサノヴァ第一人者と言われる小野リサさん(収録は原題の「Aguas de Marco 」)やBasia、Akikoさんなど、すばらしい方たちによる様々なアレンジのカバーを聞くこともできます。
午後のひととき、落ち着きたい時にピッタリなナンバーですよ。